スナップ20140822 洲本市立図書館と文化体育館

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パターンナー

現在進行中の女の子日常着ブランドcozy-blue-factory(仮)で
一番ネックになっていたのがパターン
いわゆる洋服の型紙

昨夜からFacebookで盛り上がったが
どうやらパタンナーが見つかった
大手アパレルの経験者
今日は実際にお目にかかった
やっていただけるかどうかはわからないが
僕が思っていた理想的な人材というのは間違いない。

昨年から研究島で勉強して
重要だと思ったのは
一人では限界があり
コラボなどという言葉は使いたくないが
考えを同意してくれて
その仕事にふさわしいスキルがある人と共同でやってゆくのがより良い方法だということです。
 

シンプルで美しい洋服

英国ニットウェアというコンサバティブな洋服を生業としています。
カタチとしてはコンサバティブかもしれませんが
とても奥深いものがあり飽きない洋服です。

故小池千枝先生の講義に
洋服にはモードとクラシックなものがあるという講義がありました。
先生は御自身の長年愛用されていたバーバリーのトレンチコートを実例として紹介されました。
淡路に戻ってからは
洋服を選択して販売する立場になってしまって一番頭にあったのがこの講義で
クラシックなものを取り扱うのも良いではないかと自分を納得させた。
スコットランドやイングランド、アイルランドのニットウェアは完成された衣服です。
これはこれでずっと続けていきます。

また作り手側に少しなってきたこの頃
やっぱりシンプルで人が動いて美しい洋服をと思っています。
難しいことですが。

ベーシックワークドレス

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僕としては基本形はこうでしょうか
ここから色々とアレンジします。

はじまりはブログだった

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出来上がったのは一ヶ月前でしたが
ブログに載せるのは ためらいがありましたが
ここまできたのは2006年夏のブログがきっかけだったので
やはり載せないわけにはいかないと思い
今夜アップしました。
やっと少し浮き上がったかという気持
長い時間 うろうろとしていましたが
はじめて注文をいただき一着縫い上げました
もっともデザインはこのお嬢さんです。

さて問題はここからどうしようかと。

英国風ワンピースといわれて

生地がタータンというのは問題ではなく

イメージとしてレースの付いたスタンドカラー

プリーツやギャザーを多用したタイトフィットで

袖などは大きなパフスリーブ

カフもボタンがたくさんついた

構築的なドレス

・・・とこういう洋服を想像していた

長いブランクがありとても技術的に困難だと思っていたが

チャレンジして良かった

想像とは別物の

シンプルなジャンパースカートで

ほぼ原型に近いカッティングで

とても良い再勉強の機会を頂けたと感謝しています。

仮縫い合わせ

長澤まで仮縫い合わせに行ってきた
ややルーズなカットソーの上から立体裁断をしたのと
Aラインを意識しすぎて
身幅とスカートの分量の修整があったが
肩と胸は全く修整が不要であった
ここいらが立体裁断の良さ

店に帰ってきて痛いなと思ったら
チノーズの左前ポケットにドレスピンが一本入っていた。

明日は仮縫い合わせ



思えば学生時代に
サンスイオーデイオセンターのおねえさんのスカートの注文から
洋服の仕立てを承ったことはない。
あれはアルバイトだったから実質的には、人生で最初になる。

明日は仮縫い合わせ
ちょっとシャープさが欠如しているのをスキッとした感じにもってゆきたい。

最初のパターンは別として
今後は合理的に裁断する方法を考えないといけない

きものまいの時と同様にサイズ設定をするというのも中々難しい
特に子供服が難しい。

一着作れると次というのは簡単ではないが、
手が要領を覚えて ひどく困難でもない。
楽しみながら立体裁断で洋服を形作るというをネット通販の仕事をしながらやってみたい。