今年のウィリアムロッキーは美しい紫 ウィリアムロッキー・ラムズウールクルーネックセーター・ヘリオトロープ

wl-vnpo-hel-10753-sw.jpg

 

8月下旬に入荷予定です予約を承っております。

 

ヘリオトロープとは紫の花の色

 

古代より高貴な色とされる紫美しくも

アクセントにもなりコーディネイトも巾広く良い色

 

ウィリアムロッキー・ラムズウールクルーネックセーター・ヘリオトロープ

 

 

今年はサドルショルダータイプです

サドルショルダーはイギリスのニットウェアに多いラグランスリーブの変形で

袖の運動量も十分で着心地の良い袖です。
サイズ 36 38 40 
ラムズウール100%
価格20,520円

 

 

今日はニコン100周年

ということで100周年記念サイト

 

個人的にはニコンはF3までがニコンと思っています。

 

以前は「絶対ニコン主義者」だったが

 

いつからか「優ちゃんキヤノン党」になってしまった

 

20~30代はキヤノンの良さがわからなかった

 

今は「優ちゃんキヤノン党」というよりは「普及機キヤノンのオッサン」になってしまった

 

自分には体力的にもフラッグシップ機は似合わない

 

 

撮影が半分仕事になった今

 

普及機ボディ+大衆レンズでパチャパチャ気ままにスナップが楽しい

 

といいながらも「ニコン大好き」であります。

トランクスやパジャマは本来はシャツ屋さんの仕事
シーアイランドコットンの下着のすすめ

トランクス パジャマをシャツ生地で作るということで

 

ジョンスメドレーをご愛用ならば

 

トランクスもシーアイランドコットン海島綿 細番手シャツ生地というのも良いと思います。

 

シーアイランドコットン海島綿トランクスを作っていただけるオーダーシャツ屋さんを

 

さがすのはそれほど困難ではないはずです。

 

レディーメイドの下着ではアズという大阪の下着専業メーカーは

トランクスはありませんが海島綿の下着があります

 

アズは良心的なメーカーでおすすめします。

 

ICOCAとPiTaPa

島くらしゆえ交通系ICカードは不用と思っていた

 

といっても

 

2ヶ月に3〜4回くらいは大阪へ行く

 

鉄道はJR西日本と大阪市営地下鉄が大半

 

他の鉄道会社はめったに利用しないが


 

昨日から突然 ICOCAとPiTaPaが気になってきた

 

お得な利用方法は皆さんどうなんでしょうか?

 

利用回数が少ないからあまりお得でないような気がしますが

交通機関以外の利用も考えると
例えばよく利用するルクアなどどうなんでしょうね。

今日は一日中雑用の日だった

朝から色々と予定を立てていたが

 

雑用ばかりはいってしまって

 

どんどん遅くなり

 

気が付いたら

 

22時43分

 

スピッツを聴いて寝よう

 

ところでAndroidにFaceTimeあるいは同様の仕組みはあったのでしょうか?

 

今日の最大の疑問

夏こそ長袖ジョンスメドレーカーディガンのすすめ

エアコン対策 

温度差
日ヨケ
紫外線対策
真夏にこそ長袖は活躍するアイテム
特にかぶらずに着られるカーディガンは一番おすすめの夏長袖
木綿の女王 木綿の最高品種といえばシーアイランドコットン(海島綿)100%
柔らかく滑らかで優しい肌触りは素肌の上に着られます。
暑い夏に長袖 おすすめします。
jsd-s3786-cncd-fgry-10685.jpg
jsd-s3786-cncd-wh-10686-30-1.jpg

蒸し暑さで覚醒して激しい驟雨で涼しくなり

また陽がさしてきた。

 

The Tuba Skinny Jazz Bandのコルネット奏者Shaye CohnはAl Cohnの孫娘

 

スピッツといいながらも

 

音楽はYouTubeが面白い

The Tuba Skinny Jazz Bandでおなじみの女性コルネット奏者Shaye CohnはAl Cohnの孫娘だそうです
血は争えませんね。
New Orleans Stompersという日本のバンドとのセッションかな。

スピッツにもどってしまう

ニールヤングだ

ヒラリーハーンだ

ハービーハンコックだといいながら、

すぐ飽きてしまって

 

結局 

 

耳を傾けるのはスピッツになってしまう。

 

「君だけを」 

 

コテコテ草野ラブソング

 

美大卒だけに

君だけをずっと描いてゆく」という歌詞

 

Cowgirl In the Sand

スクリーンショット 2017-07-14 19.18.52.png

 

AppleMusicは勝手におすすめするプレイリスト

 

このニールヤングのライブ特集は堪えられない。