自作布フィルターでドリップする

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いくらなんでも そのままというわけにはゆかないので 一度水洗いする

 

いつものデロンギでお湯を沸かし

 

蒼い月兎でドリップ

 

蒸らし

 

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ドリップする感覚と速度は紙とほとんど変わらず違和感なし

 

飲んでみたが味がそれほど紙と変わらない

 

不味くなかったので一安心

 

ドリップその後

 

手間はかかるがそれも良い。

 

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布フィルターを作る

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いつも拝見する某サイトで布ドリップフィルターを自作されていた

 

あそうか と思って自分も作ってみた

 

本来はネルでしょうが

 

ネルの端布がなく、天竺木綿で作った

 

コーノペーパーが型紙

 

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円形カッターで裁断 少し曲がる

 

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上部の円形部分をアイロンで折る

 

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青空洋服店のワンピースのようにお客様に渡す品ではないし

衿を作ることを思うと神経は使わない
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シンガー188Uで端ミシン
直線を縫って円錐ドリッパーが出来上がる
約7分の縫製作業
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純正フィルターが型紙なので当然の’ピッタリフィット
生地をリネンとかワッフルとか変えると珈琲の味も変わることでしょう
純正紙フィルターの方が美味かもしれないが 面白い事にはちがいない。
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珈琲は湯温も大事

いつも購入している安価ではあるが

どの豆もまあまあ美味い焙煎珈琲豆屋さん

スペシャルティーコーヒーを一種類買ったが

これがどうも不味い

いつものハウスブレンドの倍のお値段

 

今日は湯温をやや下げたら飲める珈琲になったが

今度からは

このお店では普通のシングルかブレンドだけ購入することにする

ブレンドは結構美味で

シングルはマンデリンが良い

どちらもスペシャルティーコーヒーではない

このお店のスペシャルティーコーヒーはフルーティーな味わいにかけるのも事実

 

別の店でスペシャルティーコーヒー焙煎豆専門店という看板で珈琲が飲める店もあるが

メニューにドリップがない店もある

こういう店は信用しない。

 

Karen Daltonって全然知らなかったが凄くいい

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wikによるとこういう歌手でした。

 

青空洋服店の広告掲載の雑誌ナチュリラ夏号は6月20日に発売されました

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青空洋服店の広告は巻末にちょこっとの広告ですがご覧になってください。

職業用足踏みミシンシンガー188Uの美点

それは太いトルクと貫通力


じわ〜とゆっくり針が落ちるのが目に見える超スローも
トルクは落ちずに針が布を貫通する
家庭用にはないものを感じる
同じシンガー188Uを愛用している東京のビスポークテーラーは
新型工業用ミシンで何本も針を折ったヘビーツィードのポケット縫製が
この足踏み職業用ミシンは何食わぬ感じで一発で縫えたという
足踏み職業用ミシンは
オーディオでいったらアイドラードライブターンテーブルかも
ミシンからターンテーブルに興味がわくこの頃です。

ジャミーソンズのアーカイブ

以前に販売していたニットウェアの頁もレスポンシブ化して

アーカイブとして公開しようかという試み

まずは
もっとも来年には再び取り扱おうかと思っています。
ジャミーソンズ・フェアアイルVネックベスト・グレイレッドネイビー
ジャミーソンズ・フェアアイルVネックベスト・グレイレッドネイビー

淡路島の小さな骨董品屋さん

今日は大阪へ仕事で行ってきた

 

帰り道

 

島に着いて国道を南下するといつもシャッターのおりている小さな骨董品屋さん

 

ずっと興味があった

 

当然寄り道

 

女性が一人で経営されている

 

伊万里やみんぺいやら焼き物や食器

 

その中にアンティークの猫目貝ボタンとガラスのボタンとレースに強く惹かれてしまった。

トレンドを狙って洋服を作ってはいないのですが

青空洋服店は好き勝手に洋服をデザインしていますが

 

たまたまデザインした洋服がトレンドのデザインだったりする

 

ということは 時々あります。

レスポンシブデザインの次は

iPhoneをはじめて買ったとき

ピンチアウトしたらPCサイトがそのままでスマホでも見られるので

 

そのままでいいやと思っていた

 

ところがこの考えは誤りで

 

スマホメインで考えないといけないということで

 

スマホ用とPC用を別々に二つ作るのは面倒でどちらかの内容が省略されたりすると

Googleではペナルティとなってしまう
そんなわけで一つのhtmlでスマホもタブレットもPCにも対応しているレスポンシブデザインが良いということです
今更ながらの投稿で申し訳ないですが
レスポンシブの次はAMPと常時SSLのようで
いつまでも勉強しないといけないようです。