ジャズベースの再生

オーディオでジャズを聴く場合
一番気になり肝心なのは ベース次がドラムのように思う。
引き締まってふくよかで立ち上がりとキレの良い低音。

最初のパイオニア4ウェイバスレフが
最悪のどろろんぼよんのどうしようもない低音だったので
平面バッフル、バックロードホーンになった
どちらも周波数帯域でなく低音感に優れると思うのです。

今夜は白いバックロードホーンは上機嫌で
小振りながらもジャズウッドベースの締まったふくらみをよく再生してくれた。

忘れていた落書き

以前は忙しくても寝る前に描くのが日課であったが

最近はご無沙汰

忙しいのは変わらない

なぜ?と自問

夢想の画を描くだけでなく 

実際の服にするのが課題になってきたからか

絵空事ではすまなくなってきた

といって構えてしまうのはもっと良くない。
 

プリンタドライバ



もう愛用して4年ちかくなるキヤノン複合機MP640
少々くたびれがでてきたが
テキスト主体なのでそれほど問題ない。
最近困ったのはUSBドライバが不具合で動かない
WiFiドライバが動くのでそちらでプリントしている

以前は逆で
WiFiドライバが不安定になり
USBドライバに変えただった。

ふと気がついたのはOSをアップデートしたこと(MacOS10.9.3)
思えばMacOS10.8のままのプリンタドライバの9.0を使っていた。

キヤノンサイトへゆくと
なんと最新ヴァージョンは10.84.20 である。
ダウンロードして古いドライバを削除して入れ替えた
ところが、情報を見ると まったく同じヴァージョン

スクリーンショット 2014-05-31 13.53.57.png
う〜〜〜ん ?と思って
キヤノンサイトをもう一度読むと
こんな注意があった。
ほんまかいな?
とにかく無事に有線でプリンタは動作するようになったのでありました。
やれやれ

スクリーンショット 2014-05-31 14.03.09.png

ブローグを履く女の子


トリッカーズや
トリッカーズモドキのウイングチップを履く女の子が増えている
以前のようなパンプスタイプのペタ靴とはちがう印象
イイ感じ。
 

淡路島へやってくる若者達

また淡路島へ若者がやってきて生活を営みだした。

こういう人に共通なのは

都会暮らし経験者

住所や道がわかりにくい辺鄙な場所

壊れかけの古民家を手直しして住む

今度は東京でセレクトショップをやっていた若者だ

島で店を開いた。

ペンドルトン・オリバーシャツ

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傑作です
淡色ヴァージンウールは格別の柔らかさとフンワリ感
長年ペンドルトンを取り扱っていますが
最高度のバルキー性です
バツグンの軽さと暖かさはマチガイありません。
クラシックで凝ったデザインもとても魅力です。

ペンドルトン・オリバーシャツ・タングレイストライプ
20,304円

ショートスリーブの季節

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風薫るこの季節
半袖シャツで腕を出すのが心地良い
ペンドルトン・ショートスリーブシャツは個性的なシャツ
柄が違うようにフィット感、
半袖といっても袖丈が違います。

左から
ヒジ近くまでの袖の
ペンドルトン・シーサイドシャツ・パープルセージプレイド
最もオーセンテックなアメリカンマドラスシャツといえます。

一番ショートで現代的なポートランドコレクション
ペンドルトン・スティルクリークシャツ・ケープルックアウトプレイド
ペンドルトンレッドが映えるニューペンドルトンシャツは純粋made in USA

スリムフィットでショートな身丈と袖の
ペンドルトン・オーシャンシャツ・ブルーホワイトプレイド
初夏から夏にピッタリの爽やかでコントラストの効いたマドラスチェック
中々の良い格子柄です。

どのシャツもちょっと他にはない 小粋なペンドルトン・オリジナルマドラスです。

時は流れてゆくけれど

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時は流れてゆくけれど
忘れてはいけないことがある。

今日は大阪からの帰り道ふとそんなことを思った。

また別のドアを開いてどこへ行くのか
いやどこへも行かず自分は自分かも。

空間作り



これがどうも苦手
最近 
接するようになった若い方達は
我が店を時間が作った味があっていいですねと言ってくれる。
こちらは汚い古い店とばかり思っていたので少々驚いた。
価値観というのは人それぞれの感覚で変わる。

とにかく人のマネはだめだろう。
 

アップルは好きだけど

アップルもジョブズも好きだけど
どこへ行ってもうつむき加減で小さな画面をのぞき指でさわる人ばかり・・・

最近は首が気になるので
iPhoneを高く持ち上げて見るようにしている。