ナチュラル感タップリ和みのシェットランドセーター



茶系 それもメランジというのは 暖かい雰囲気いっぱい
ハーレーオブスコットランド・コブルストン
穏やかで優しい色相
ナチュラル感タップリの和みのシェットランドセーターです。
気分はウディアレンで茶系コーデユロイやツイードをあわすのも楽しい。

温泉小旅行

妻に温泉どう?
といったら
珍しくも首をタテに振る
洲本温泉ではあまりに近すぎるので
有馬あたりかなぁ

夏越祭

IMG_2411.JPG

7月31日は当地湊神社の夏越し祭り
初老の人達(といってもアラフォーの若者)が
ご神体の入った御神輿を湊神社から上所の浜までかついで
御神輿もろとも海へ入り
いわば神様の海水浴といったところ
道中 御神輿は沿道の町民に水をかけられる。

以前よりかなりさびしくなったとはいえ 伝統の水かけ祭り

自分のスタイル

6月から勉強会へいっている
勉強するのは良いのだが
その結果 無理に自分のスタイルを変えるのも良くないのではと気が付いた。
今までやってきて、ここまで来られたのは
それだからでは なかったのかと。

黒のタートルネックセーター

以前にも軽くアナウンスしましたが
黒のタートルネックセーターを発注しています。
ジョンスメドレーです
つやややかなスーパーファインメリノウールの
ブラックジョンスメドレータートルはひとつの極めつけだと思います。
8月下旬には入荷予定です。
とてもカッコ良いセーターです。
よろしくお願いします。

JBLのブルーバッフル

元々は70年代に登場したJBLプロモニタースピーカーからだった記憶がある
現行のJBLはどうもわからないのが
小さなブックシェルフスピーカーでもブルーバッフルが多いよう。
ここ2年位京阪神で気になる店 カフェやら靴屋やら洋服屋へ足を運ぶと
結構な割合でJBLが使われている
まぁメジャーな高級オーディオブランドだから
高級店にはふさわしいのかもしれないが
大抵サランネットを外しブルーバッフルとユニット丸だしなんだ
これでそのお店は少し店数が下がる
お金のかかったクラシカルなインテリアで
ノーザンプトンの名靴などという品揃えで
あのブルーバッフルは違和感があり少し品が落ちるようにも思った。
JBLは元々は家庭用の美しいデザインのスピーカーというブランドだから
サランネットをつけた状態が本来の姿ではなかろうか
その姿で店で鳴らすというのが良いと思う。

といいながら英国物ニットウェアがメインの店で
稚拙な白い自作バックロードホーンというのが自分なので
えらそうなことは言えない。
まあ店そのものが昭和レトロそのまんまなのだ。

言い訳になるが店のインテリアはボチボチ白くする予定です。

パソコンされるのですか?

ちょっと前より気になっていたお猪口らしき陶器
今日の占いは陶器がグッドとかで
その気になり買いにいった
お店の人にそう言ったら
何の占いですか?
Yahoo!と答えると
パソコンされるのですか?

俺って老けて見えるからなぁ

艶やかな茶色

コードバンシューズはああも魅力的なのに
夜に出現する細長いヒゲを動かす虫はなんともおぞましい
同じような茶色なのにね。

オールソール

革靴の底を全て張り替えるのをオールソールというらしい
一足どうかな?と思う靴があるのだが
オールソールというのはいわば人間でいえば大手術のようなもので
ヒールだけとかトゥだけとかを修理して
最後の手段でオールソールとなるらしい
風邪をひいただけなのに手術する必要がないのと同様

どうやら我が愛靴はよく見ればヒールとトゥを修理するだけで大丈夫みたいだ。
さてどこで修理してもらおうか?
最近このようなお店が多いみたい。

朝焼けの印画と最近読んだ本

IMG_2340.JPG

今月は色々とあり
少々ホッとしている
といってもユックリも出来ず
明日の月曜からまた色々が連続するようで
ミスのないようにやっていこう。

コンビニで「あやまり方の基本」という本が置いてあり
パラパラと読むと面白い。

洲本図書館でかりている
「人に愛される基本のマナー」というのも面白い
単なるマナー本でなく
生活する上での重要な事が記されている。

「アップル帝国の正体」
日本列島アップルの下請け工場だらけで
利益の出し方なども勉強になる
最後の「アップルも単に良い企業になる」というくだりはうなずくが
この本は新型MacProのアナウンス前に書かれたのだから
これからはどうなんだろう。
もっともリンゴトキメキが薄くなったのも事実。