淡路島ブルース

というお店が洲本で三月に開店する
ひょんな事で店主と知り合いになった。
開店にはちょいと寄せていただくことになったのだ。

明日は春一番らしい

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青い空
おだやかであたたかく春を感じる日
明日午後から下り坂で
春一番と天気予報

明日は大阪へゆくのだけどなぁ

スマートフォンのフォトショップ

こんなのが登場してきた
450円とは!?

2月もあと1日



寒いし
ややこしい事ばかり

どうも 昔から
2月というのは嫌い

その2月もあと1日
今日は暖かく
散髪してきて
少しさっぱり

スカイレストラン

奈良へ

近鉄奈良駅から地上に出ると

ああ 
奈良だ
奈良へ来たとつよく思う
あの感覚は不思議で
何回行っても そう思う

もうすぐ
文化の同級生達が京都と奈良へやってくる

彼らと登大路を歩き
興福寺
東大寺

もうあの日吉館はないけれど
こんな日がやってくるとは
夢のようだ。

スマートフォンでのアクセス

ブログも商用サイトも 最近とても多くなりました。
サイトはリキッドレイアウトなので
それ程 見にくい事もないのだが(思い込みかも?)
スマートフォン対応のサイトも必要と思っている。

時の流れ

営業に出て久しぶりに通る道
10年前はピカピカのカッチリとしていた構築物
塗装もはげ
大きなヒビ
人間の作った物なんて こんなものかと思った。
維持するというのは
自然に逆らうことかもしれない。

ペンドルトンは良い生地

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ペンドルトンは良い生地です。

言葉を変えると良い羊毛織物

一見 粗っぽい印象もありますが
これは米国的おおらかさです
英国製やイタリー製とちがうところ

けれども
じっくりと眺め
手に取ると
じんわりと生地のツヤや色の良さを感じます。
触ってみると柔らかさと滑らかさがわかります。
着用すると
スコットランドのシェットランドウールに比肩する暖かさと軽さ
良い風合いと着心地で 
なんともラクチンな衣服というのがわかります。
こざっぱりとした色柄もペンドルトンならでは

ペンドルトンは良い生地です。

サーペンドルトンシャツ
メリノマフラー

今夜はウーステッド・ペンドルトンのご紹介

ウーステッド 梳毛織物です。

ぼちぼち暮らせたら

好きな物を売って
好きな洋服や着物を着て
たまには洒落込んでどこか他の場所へ行って
めちゃくちゃ高級でなくて良いから美味い店で食事して
多くはいらない音盤を好きな装置できいて
年に一回くらいは贔屓の女優とバンドと歌手のライブやら映画を観て
贅沢はいらないが
ぼちぼち暮らせたらどんなに幸せかと思うが

そう甘くないのが現実で
そんなに楽だったら
かえって老け込むだろう

自分が健康で子供が親を越えたら
まぁ幸せななんだろう とか思った。