2011.11.30 Wednesday
Harley of Scotland ハーレーオブスコットランド・ノルディックセーター・ネイビー
ふわふわシェットランドセーター
驚く軽さ
あたっかい着心地
シームレスニットのスムースさ
凜としたネイビーにグレイのノルディック
明るめパンツと小ぎれいコーディネイト
足元はコンバースオールスターハイトップが気分
若々しいセーターです
ハーレーオブスコットランド・ノルディックセーター・ネイビー
サイズS (40相当)M(42相当)
19,740円
追憶と現実の思い入れをおもむくままにつづります
2011.11.30 Wednesday
2011.11.30 Wednesday
2011.11.29 Tuesday
2011.11.28 Monday
2011.11.28 Monday
2011.11.27 Sunday
2011.11.27 Sunday
1973年頃のわがスピーカー
長岡式平面バッフル
三菱P610A片チャンネル8本パラシリ+日立H54HBホーンツイーター
トランジェント最高で張り倒されるような音
一番よく聴いたのはオーネットコールマン・ゴールデンサークル
スイングジャーナル別冊で
ビニールハウスにこれをぶら下げて鳴らしている人の写真をみたことがあった
ほほ〜〜と思いたったのが
二階の鉄サッシに外側に立てかけて庭で聴くということ
建物の外壁がバッフルの延長・・・にはならないが
もちろん大音量再生
部屋で鳴らすと
眼前に生同等の音エネルギーを感じられるP610A平面バッフルだったが
やはりPA用ではないので
思ったほど音が飛んでこなかった印象だった
しかしながら
軽い屋外ライブ気分
田舎ならではの「お遊び」であったのだ。
ちなみにこの写真
自分ではじめて撮影した写真
1973年3月10日撮影
ミノルタ35II
スーパーロッコール50mmf2.0
フジカラーN100
というスペック
それまでカメラというのは絞りとシャッタースピードの組合せをおぼえ
ピントをあわすというのが ヤッカイだなと敬遠していたが
思ったより良く写ったので
この写真からハマリにハマルのであった。
僕はオーディオから写真とカメラが好きになった男です。
2011.11.27 Sunday
2011.11.26 Saturday
2011.11.25 Friday
鳴らしていない時間が長かったのは事実だが
ふと気が付いたのは
このスパイラルホーンは37年目だったということ
東京での学生生活のため
1974年春に父と作ったスパイラルホーン
取り付けるべくユニット フォスターFE103を
秋葉原に買いに行った日のことは鮮明におぼえている
杉並の下宿にもどって気もそぞろで あたふたと結線したのを憶えている。
ナショナルのラジカセにつないで鳴らしていた
レコードプレイヤーはなかったのでFM専用スピーカー
1975年だったかお茶の水のオーディオユニオンで
中古のラックスSQ503とニッコーFMチューナーの安い出物があったので
やっとステレオアンプで鳴らしたのだった。
最近は
CHP-70は中国製デジタルアンプのせいか
バックロードホーンのいやらしいクセもあまり感じられず
ますます艶やかに滑らかに繊細に鳴る
特に弦と声が良い。
FE103のパッカーンと馬力があるがやや荒っぽい鳴り方とは
正反対の品の良い音で10センチとしてはワイドレンジな鳴りっぷり
マークオーディオCHP-70はワイドレンジゆえスパイラルホーンとは相性が悪いのではと
最初は少々危惧していたが、結果としてそうでもなく小振りながらジャズベースも気持良く響かせる。
「四丁目にいみ」30年定番ペンドルトンシャツと37年目のスパイラルホーン