夏の帽子 パナマとストロー フェイルスワース

パナマハットと麦わら帽子 フェイルスワース

パナマとストロー(麦わら)
夏の代表的な帽子です。
フェイルスワースのパナマハットとスローハットはクラシカルな雰囲気たっぷりです
涼しさも格別で夏のお洒落と猛暑対策万全も万全です。
パナマはエクアドル製の本格派
ストローはクラウン中程が透けた凝った編み
トラッドなヘッド・リボンがフェイルスワースならではです。

フェイルスワース・パナマハット 9,870円

フェイルスワース・ストローハット 6,825円

形が崩れないように丁寧に梱包して
お手元に届けさせていただきます。


変わったね 変わらないね

久しぶりに会った古くからの知人に・・・

どっちが良いのか
どっちも良い意味で言われると良いという事か

今日はある人で両方感じた
変わらないのは良く
変わったのは あまり印象良くなかった。

さて自分はどう思われるだろう

これを読んでいる旧友に
昨年 夏に 笑いながら
「なんで伊東ゆかりやねん」と言われました。

サントリー モルツ

 ふつうのモルツ 
国産麦酒で和久井さんの頃からお気に入り
しかし
洲本市内では販売されていない
プレミアムモルツは売っているが 
ふつうのモルツはない

ああ 残念

もう梅雨明けか

日陰の風は涼しく
暑いが昨日より湿度低く
夏の感じ
梅雨明けか

エアコンは冷房の方が除湿より電気を使わないそうだ。

夕陽が丘の白い花

アカシアの花の色は白もあるようだ
たぶん 
YUKIの白い花はアカシアのような気がする

夕陽が丘のアカシア

赤い夕陽 
朱い夕陽 
紅い夕陽

白いアカシアの花

そして
赤いルージュの君と
アカシアの木陰で待ち合わせだから

情景見えるね

アカシアの姿形を知っていたら
もっと前により深く感じたことでしょう

こうなってくると
アカシアの花咲く頃 
実樹見たい
アカシア見に札幌は無理で

関西でアカシアは
淡路でアカシアどこに生えているのか

最近 あまりに自分の草花に対する常識の欠如が嫌になる

淡路島をあちこち走り回るとお気に入りの樹や花というのはたくさんある
きれいなぁ いいなぁ と思い 好きなので写真は撮るが
樹の名前を知ると もっと面白かろう

スピッツの歌でアカシアというのは出てこない気がする
シロツメグサは出てくる 

あれ iTunes勝手にシロツメグサの曲再生する
にくいね

新しいプレイリストだ
これはどちらも 別れがついてくるね。

シロツメグサは三木田のOさん家の前のが素敵なんです
シロツメグサというのもスピッツの曲から知った恥ずかしい植物音痴

そしたら iTunes 西田佐知子
ホント 今夜は にくいシャッフルモード

原田知世さんは クチナシの歌を唱う 
クチナシも白い花か
昔からなぜクチナシというのかよくわからん 
クチナシの歌で閉じた口だからやはりクチナシか

無口の人の方が奥ゆかしい感じ
こんなにたくさんブログアップする饒舌な僕は軽い男だな。

暴力的な夢を見た朝は生石岬へ行ってきた

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今朝は嫌な夢 
やたらと暴力的な夢 
したくないのについ乱暴になるという夢
夜まだ明けない頃 一度トイレへ行った 
その後 また違う暴力的な夢
そのせいか 起床したら 優しい気分 
珈琲もまったりと柔らかい

町の南方へ営業
時間待ち発生で 久しぶりに生石岬へ行った。

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右と左で海の表情はがらりと変わる
今日の夢と気分のよう

内海は青く穏やかな
南の海は灰色で波荒く 
潮の匂いが飛んでくる

このむこうは紀淡海峡 
太平洋へとつづく海

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EP棚

EPは250枚くらいになった
ゆかりさんは40枚くらい
もう そろそろ平置きだと下のに重さがかかる。
専用の棚が必要
色々と考える すこしアイデア浮かぶ
LPはQUADを置いてある箱をまた追加する必要あり
あれは元々増えてきたら増やせば良いと考え あんな風になっている。
今のも再塗装必要
しかしながら これだけEPにはまるとはおもっていなかった。
 まぁ凡人の考える普通の棚ですけどね。

モノラルEP専用プレイヤーも欲しい。
オーディオ欲望のブルースか

カメラの価格とコストダウン

田中希美男さんがこんなことを書いておられます。
充電器が別売のカメラがあるのですね。

マイコさん登場

NHKスタジオパークからこんにちは

色白ですね

アカシアの雨がやむとき

 

アカシヤでなく アカシアでした
失礼しました
これは昔 母が買ったモノラルEP
「アカシアの雨がやむとき」はジャケ違いが色々とあるみたいです。

B面がなぜか男性歌手
原信夫 だったらわかるが 原田信夫

後ろの木がアカシアなのでしょうか
烏丸通りもこんな街路樹だったような気がする。

トレンチコートのインナーはブルーと白のチェックのスーツ 
ブラウスもブルーみたい
雰囲気ありますね

どうもわからない 原田信夫
このような説明