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2014.03.20 Thursday
恋するガリア
2013.12.26 Thursday
恋するガリア 劇場パンフレット
2013.12.21 Saturday
恋するガリア
2012.06.22 Friday
Le site officiel de Mireille Darc
Filmographieでは Galia は1965年作品
オフィシャルサイトいうは どうしてどこも画質が悪いのか?
現在74才だね。
アマゾンフランスでは日本では発売されていないDVD が多く販売されている様子
こういう時は語学力がもっとあればと思うね。
映画「牝猫と現金」のシャンブレーのシャツ姿が洒落ていて
一発でころりとなったのだが
この画像もシャンブレーらしきシャツドレス
当時のELLEという雰囲気で好ましい
ミレーユダルクは男物のシャツとか
こういうスポーティーなスタイルがとても似合う
いまだに木綿のドレスが好きなのはミレーユダルクとケンゾーさんの影響か?
落書きして遊ぶと
たいていボブで木綿のドレスの女の子というワンパターンなのも
ミレーユダルクの影響だろうね
ミレーユダルクはスレンダーなパンツスタイルが最高なんだが
こういうフェミニンなドレスも もちろん良い
このチュールレースとティアードのドレスは今でもおかしくないでしょうね。
話は変わり
これはガリアのワンシーン
この後の展開がよろしいのですよ。
2012.06.17 Sunday
エヴァの恋人
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2011.05.29 Sunday
エヴァの恋人 愛人関係
2010.09.06 Monday
フランス映画の蒼いシャツ
フランス映画に登場するアメリカン・アイテム
ブルーシャンブレー・ワークシャツ
ブルーオックスフォードボタンダウンシャツ
そしてジーンズ(フランス人は好きですね)
普通の定番アイテムなんだが
なぜかフランス映画に登場するとやたらと洒落てみえる
アメリカ映画だと田舎アイテムのワークウェアやビジネスウェアなのだが
どうも違う
着こなしが違うのはもちろんだが
ブルーの色が違う
フレンチブルーになってしまうのだろうか
(一般的にいわれるフレンチブルーの色目ではない)
最初に気付いたのは
「牝猫と現金」
ミレーユダルクの男物シャンブレーワークシャツ
ミレーユダルクは男物をさらりと着こなす女優だが
これが かっこいいのですね。
あの時のブルーのシャツは忘れられない
どこかでDVDを発売してくれないものだろうか。