古民家と旧鐘紡社宅

古民家再生やら古民家を店舗にとかこういう話題の多い昨今

 

淡路島は古民家と和建築の民家はとても多い土地ゆえに、こういう話題も多い

 

しかし、こんなに新しい建物をどうして古民家と呼ぶのだろうか?と疑問に思うことも多い。

 

単に空き家を利用 空き家を再生ではないだろうか?

 

旧間の家が古民家ではないだろうかと勝手に定義

 

 

和建築の民家ではありませんが洲本市内には旧鐘紡社宅が数軒残っている

 

旧間の建物で当時の鐘紡らしく、とても良い作りと材料でガッチリとした建物

 

16年前に日本舞踊をやっている方のお宅へ伺ったことがありました

 

もう鐘紡の管理でなく一般の賃貸住宅になっていたと思います。

 

中は広く天井も高く全体が板張りで柱は黒光りで素晴らしい空間だった記憶があります。

KENNERBLICK cozygen processed graphics
リフィルはパーカー

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昨日は仕事で大阪へ行ってきた

 

帰り道 以前より書き味が悪くというか書けなくて困っていた

 

KENNERBLICK cozygen processed graphicsのボールペンリフィルを求めてグランフロントの伊東屋へ行ってきた

 

流石に店員さん詳しくて

 

見るなり速攻でパーカーが合いますね。

 

ということでパーカーを購入

 

実はパーカーも書けないのが一本あり

 

リフィルは細字と太字を二本購入

 

パーカーはデザインはあまり好きではないが書き味は良い

 

今回驚いたのはパーカーは英国王室御用達品になっていた。

 

米国ブランドのパーカーがなぜ?

 

と思って店員さんに訊いてみたら

 

英国資本になっているそうです。

 

とにかくハンドルネームのボールペンが実用になり満足

 

伊東屋ではブリーフケースも良さそうなのがあり物欲増大

 

少し気に入らないところもあるがかなり良い。。。が昨日は我慢

 

ブルックスブラザーズのブレザーの胸ポケットにパーカーを刺してチャーリーパーカーを聴きましょうか。

 

 

 

 

加湿セラミックヒーターはどうなんでしょう

寒がりというのが、スコットランドのセーターを販売しはじめた理由のひとつ

 

寒がりなので暖房機は気になる

 

店に新しいエアコンをつけたいところだが

 

業務用の天井につけるタイプが欲しいが予算の関係もある

 

昨年デロンギオイルヒーターを買ったこともあるし

 

ただオイルヒーターは気持良いがオイルヒーターだけでは寒い

 

石油ストーブと併用していた。

 

ただ石油ストーブは灯油を買いにいって給油するのが手間で面倒くさい

 

そして匂いがある 母も高齢になってきたので石油ストーブが危ないところもある。

 

 

そんなわけで石油ストーブに変わる暖房機が欲しくなってきて

 

セラミックファンヒーターはどうかと?思うのですが どうでしょうか

 

 

セラミックヒーター加湿機能付きというのがあり これが気になる

 

当然電気代は高くなるでしょうが

 

灯油を買いに行給油という数字にあらわれない手間を考えるとどうなんでしょうね?

 

灯油代が消えて電気代が発生するだけで

 

いずれにしろ 光熱費 になるのは同じなのです。

books+kotobanoie へ行ってきた

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今日は仕事の都合で一時間はやく大阪へ行ってきた

 

一時間はやく仕事も終了

 

そんなわけで

 

ずっとずっと念願のbooks+kotobanoieへやっと行ってきました

 

オーナーのK氏とはFacebookで友達ですが

 

キッカケははたらくカタチ研究島

 

とにかく個人的に好きな興味のある本ばかりです

 

こういう素敵な空間

 

一冊 購入しました

 

衣裳論 エリック・ギル

 

ぱらぱらと流し読みすると面白い内容

 

自分の生まれた年に発刊され

 

洒落た装丁も気に入り 購入

 

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加算器電卓

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電卓は断然加算器電卓が好み

しかし

 

加算器電卓はデカイのが多いので

このカシオはいまだに欲しい

ちょっと以前ならアスクルで売っていた。

 

シャープCS-2130Lを2年前に南米密林で購入したが

最近肝心の+=キーが動きが悪くなり

キヤノンの普通のを買ったが

長年加算器電卓を愛用していたのでどうも使い勝手が悪い。

 

カシオ一筋で4台使った。

 

一番良かったのはこのカシオ

キーは耐久性がありキータッチも良く問題はなかったのだが

液晶が表示されない桁があり買換たのがこのカシオ

キータッチが悪くなった。

これも液晶が表示されれない桁が発生して

 

シャープに買換え

シャープはキーが弱い。

 

加算器にしろ電卓というのはメーカーによってキー配列が違うので

どうしても同じメーカーばかりを選んでしまう。

蘇ったジレットセンサー・エクセル

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廃番 ジレットT型シェーバー ディーター・ラムス デザイン

 

替え刃が現行製品で新品購入可能なのを知る

南米密林でポチ

 

いつだったか大阪の路上で試供品としていただき

 

替え刃2枚だけ剃っただけの新品同様のジレット・センサーエクセル

 

よく剃れた記憶がある。

 

明日から朝のシェービングが楽しみ。

鋏と包丁では砥石がちがう

たまに刃物を研ぐが こんなことは今まで知らなかった。

 

鋏と包丁では研ぐときに砥石が違うということ

 

家にある砥石はたぶん包丁用だと思うので

 

これでは鋏は研げない

 

また研ぐとよけいに悪くなるということ

 

一般家庭で包丁用砥石はあっても

 

鋏用砥石を持っている人はそんなに多くないと思う

 

リンクの研ぎ屋さんは信頼がおけそう

 

洋裁では すべる鋏 先が切れない鋏 は使えない

 

僕は浦島太郎みたいな長いブランクの洋裁師ですが

 

デニムなどの厚手とブロードみたいな一般用 

シフォンジョーゼットなどの薄手用と3本鋏を使い分けている。

デロンギが修理からもどってきた

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こんなに早く帰ってくるとは思ってもいなかった

 

故障の原因はフロントパネル内の 断線

 

今の修理は内部配線をコチコチ直すのでなく

 

自動車みたいにコンポーネントパーツを丸ごと交換するみたいで

 

修理伝票にはフロントパネル交換となっていた

 

早いはず 

 

そんな訳で 販促シールが貼られていた

 

これは台所で使う予定

 

三日の辛抱ができず、新しいのを購入したわけだが

 

修理期間は一週間ということだった

 

新しいオイルヒーターがなかったら

 

ひどい寒がりなので 昨夜 洋裁など とてもできなかっただろう

 

災い転じて良いほうになったと解釈することにしているこの頃

 

両者の比較

 

古いマニュアル機の方が色もカタチもよき欧州デザインの香りがする。

 

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デロンギがやってきた

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修理に出したのより大きな容量の1500Wでデジタルになっているタイプ

最初はよくわからなかったのと予算の関係であの機種になった。

しかしながら、中華製ではあるが、以前と比べるとずいぶんとお安くなった印象。

 

なぜまた買ったかというと

一昨年に喉の病気で入院して、温風が出て乾燥する暖房機はどうもまずいのと

ほんわかりんとした感じがなんとも良くって電気代などまあいいかになってしまって

一種くせになる禁断の味かも。

 

早速ひっくり返して開梱

マニュアル読んで 

プラグをコンセントにさして電源ボタンを押しても、温度のボタンを押しても

液晶画面が変化しない。

 

今度は新品不良品かとちびまるこ状態

よく見たら液晶画面に販売店での展示用シールが貼ってあった

これが良くできていて だまされたのだった。

 

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容量の大きな分 発熱がちがう 

なかなか快適である

春までお世話になるだろう

 

上部デザインが一番スタイリッシュかな。

 

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居心地のいい本屋さんCasaBrutus

 

Facebookで知り合ったKさんのbooks+kotobanoieが紹介されているので

 

本屋さんの雑誌を見に本屋さんへ行ってきた(文章にすると変だね)

 

なんと表紙が優ちゃん  というわけで久しぶりの蒼い速効レジ

 

たいした本は買わないが本と本屋さんというのは好きなので

 

本屋さんのインテリアも楽しめて

 

なかなか楽しいCasaBrutus